「大阪城三の丸」発見の大工道具

ー本願寺から豊臣前期の職人の道具ー

天満橋から7分のところにある、ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)に行く機会がありました。
4階エレベーターの前のスペースに「ドーンセンターの地下に眠る 大阪城周辺の歴史」展示コーナーがありました。

ドーンセンターの建設に先立って大阪府敎育委員会が敷地内の発掘調査を行い、3時期にわたる人々の生活や活動の痕跡を発見しました。

豊臣前期にかけて、大阪城三の丸跡周辺からは、当時の職人たちが使った大工道具類が発見されています。

これらの道具は、現代につながる形状と使われ方をしています。
当時の大工道具類を通して、建設ラッシュに湧いた当時の活気に思いを巡らせて下さい。

上から、現地面下約2mで現れるた大阪城防御のための三の丸石垣を築いた豊臣後期、武家地が並んた豊臣前期、町場を形成した大阪本願寺の寺内町期です。
このたび、”信長・秀吉時代の暮らしの風景”を紹介するため、おもに屋敷が立ち並んでいた豊臣前期と寺内町期の日々の生活に使用された資料を展示しました。

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