Win7からWin10へアップグレード 富士通 FMV ESPRIMO FH56/ED

Win10 へ未対応機種を無償アップグレード

この一体型パソコンは2011年製の商品で富士通のサイトで調べたところWin10に対応機種に含まれていませんでした、2012年からの商品はWin10アップグレード対応商品として一覧にありますが、それよりも古いパソコンは未対応になっているようです。
このパソコンはウイルスに感染しているようで、起動しても作業ごとの待ち時間がすごく長く負荷を常に受けているようです。

富士通 FMV ESPRIMO FH56/EDの基本スペック
筐体タイプ :液晶一体型
CPU: Core i5 2520M
メモリ [標準容量] 4G  (4G×2枚=8G増設済み)
メモリ種類: DDR3 PC3-10600
HDD:1.5TB

1.ハードディスクの構成確認

■HDD:1.5TBのハードディスクの構成を「Paragon Hard Disk Manager 14 Professional」ハードディスク/SSD管理のオールインワンツールを使って確認しました。
①リカバリー用のローカルディスクが200MB、 ②windowsのシステムの(C)ドライブ、③データーディスク(D)ドライブ の構成です。

ハードディスクの構成

■Win10へアップグレードする前に(C)ドライブのWin7のシステムごと未使用の(D)ドライブへバックアップを実行しました。
(D)ドライブにWin7バックアップを残すことでWin10へアップグレード作業時、失敗してもWin7へ戻すことが出来ます。

ハードディスクのバックアップ

2.Win10へのアップグレード作業

■このDVDは2016年の冬Win7からWin10へ強制的にアップグレードされいた時期にWin10アップグレード用ISOデーターをダウンロードしたものです。
これをパソコンのDVDドライブに入れ起動します。

Win10アップグレードDVD

■しばらくすると重要な更新プログラムをインストールします。が表示します。
ここでは「今は実行しない」を選択して次をクリックします。

Win10のインストール作業1

■インストールする準備ができました □Windows 10 HOMEをインストール □個人用ファイルとアプリを引き継ぐ
が完了したら インストールをクリックします。

Win10のインストール作業2

■再起動を数回繰り返します。「ファイルをコピーしています」⇒「機能とドライバーをインストールしています」⇒「設定を構成しています」
の順番に再起動します、時間は3時間ほど掛かりました。

Win10のインストール作業3

■再起動してから「ようこそ」「すぐに使い始めることができます」「はじめまして、Cortanaと申します」「新しいWindows用の新しいアプリ」「重要な更新プログラム取得しています」
と画面が順次替わります。Win10へのアップグレードが完了しました。

Win10へのアップグレードが完了しました。

■プロダクトキーも認証されて無償でアップグレードすることが出来ました。

プロダクトキーも認証されて無償でアップグレードすることが出来ました。

3.パソコンを早くする3つの作業ポイント

■①Maiware Fighter でスキャンしたら10個の脅威が検出されました。マルウェア (malware) の除去をおこないました。
マルウエアとは、不正かつ有害に動作させる意図で作成された悪意のあるソフトウェアコンピュータウイルスやワームなどが含まれます。

マルウェア (malware) の除去

■②Driver Boosterを使い古いドライバーを最新のこのパソコンに対応したWin10ドライバーに更新しました。
古いドライバーはパソコンの動きを遅くします。

Driver Booster

■③Advanced SystemCare を使いパソコンの動作を遅くしている12項目について修復を行いました。
クリーンなコンピューターすることが出来、パソコンの高速化が実現できます。

Advanced SystemCare

4.まとめ

■すべての作業に6時間ほど掛かりましたが、あの重たくて動かないパソコンは数年間電源も入れずに使わなくなっていたそうです。
今回の作業でサクサクと快適に動くようになり、私に依頼した方も事務所に置き今日から使いますと話されていました。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください